最終ラウンド
ユニフォーミティ消しのためにHW6を1位にかけてしまったわけだが
それはあまりに悪手だった
1位の2歩先にはオレのレベル3だったか4だったか
ともかくそこそこの高額領地
そこを踏んで落とせなければ確実にオレが逆転1位の魔力差
相手はうさぎとサキュバスリング
防衛のアイテムカードないオレは踏まれたら終わりだと思っていた
しかし後から考えれば手持ちカードにはスクイーズありましたから!
最近あんまり使ってなかったからすっかり忘れてたが
スクイーズって本来こーゆうときに使うカードなんですよ
なんて見落とし!
もちろんスクイーズでウサギを絞ったところで
オレが勝つには2を出してもらう他ないんだけど
それでもその時は絞る以外の選択肢ないでしょうが!!
ユニフォでほか2人から200・200で最悪400も魔力を提供されたらたまらん!
そう思ってHW6使ったんだけど、よく見れば1人はまだしももう1人は踏みそうもない位置にいる
あと3位の人がサブサイド打つかもって期待もあったんだよね
まー打ったところでオレへのアシスト以外の何物でもないから打つわけないわな
しかしスペシャル人気カード禁止戦
ドレマジないせいで現金輸送気味になることが多いねー
毎度のことながら侵略ブックで挑んでいるんだが
一度似たようなコンセプトブックの人にコテンパンにやられたときは悔しかったねー
しかし面白かった
やはり マジブがないのはいいね
ドレマジはあったほうがいいけど
エコーが活躍できるのはいいこと
イサーフラッシュもスカージをたまに見るから打ちがいがある
先ほどの試合、最終ラウンドでレベル5領地にリトルグレイで侵略をかけられ
ヒヤヒヤものだった
睡眠かけられてたから相手側は失敗恐れる必要ないけど
オレは成功させられると一気に3位くらいに落ちるからね
結果はいい方向に転んだけど
あれはその試合の一番の見所だったね なんともGJな侵略
オレもリトルグレイ入れたくなった
そーいや一人牛歩切断しちゃったんだーよね
それがなければもうちょっと混戦になってたかもなのに
と思ったが、その後のAIがけっこういい仕事して
もしかしたら切断くんより強かったかもしれない
結果的にはどれもだいたいオレを援護するかたちになったんだけど
敵のピースをはずすため、はやくエクソシズム引かないかなーと思ってたら
その時のブックには入ってなかったのを試合後に気づく
ちょこちょこ調整して、いっとき使ってなかったから忘れてたぜー
そんなことよくあるよねー
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